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企業が変えるFeed

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RSSやRDF、Atomなどフィードには複数のフォーマットがあり、標準仕様がまとめられている最中ではあるのですが、この"フィード"をもっと役立つものへ変化させる事が出来るのではないか?と考えています。

現在のフィードはウェブサイトが更新された事を通知するという機能が最も重要視されています。しかし、更新されたという事を、積極的に伝えることは、企業にとって武器になりえます。

もし、フィードのフォーマットに「有効期限」と「地域」という要素が加えられれば、時刻や地域に根ざしたサービスを探す事が出来ます。

例えば、フィードの中身が

  • 地域:A
  • 有効期限:2007年12月1日10:00~14:00
  • 内容:ラーメン 激盛り 500円

となっていた場合、フィード内で検索をかけ、有効期限内のものがひっかかり、利用する事が出来ます。

実際はカテゴリがあったり、地図があったり、電話番号があったりと複数の要素を設けておき、一つ一つのカテゴリの文字制限を少しきつめに設定、電話番号も無料・有料がわかりやすくなっており、すべての項目の入力を必須にする。文字制限が厳しければ、主に携帯で利用する事ができ、たとえAという場所が初めてだとしても、全く困る事はなくなる。

WEBサイトではある指定日以降、検索エンジンにインデックス化させないという新しいMetaタグ「unavailable_after」がGoogleによってサポートされていますが、フィードにこそ重要な要素だと思います。そして短文でDescriptionを送ることで携帯のサポートもでき、地図や電話番号は検索結果に反映させる必要性もないので、比較的シンプルなデザインで構築する事が出来るのではないでしょうか?もちろん、企業だけではなく個人にも開放すれば、地域活動でも使えることになり、企業の大小を問わず、様々な利用方法が出来るでしょう。

IKO


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コメント (3)

開発:

フィードに位置情報を入れることは、写真投稿サイトやニュースサイトなどで行われていまして、RSS 1.0 ( RDF Site Summary ) に、FOAF ( Friend Of A Friend: http://xmlns.com/foaf/spec/ ) のボキャボラリを取り込み、GeoInfo ( http://esw.w3.org/topic/GeoInfo ) で位置情報を表現しているものが多いようです。または、Basic Geo ボキャボラリを取り込んでいるものもあります ( http://www.w3.org/2003/01/geo/#example )。


位置情報を表現する為の XML 仕様としては、POIX ( Point Of Interest eXchange Language: http://www.w3.org/TR/poix/ ), GeoRSS ( http://georss.org/ ), GeoURL ( http://geourl.org/ ), KML ( Keyhole Markup Language: http://code.google.com/apis/kml/ ), G-XML ( http://www.dpc.jipdec.or.jp/gxml/ ) などなど、目的によって色々なものがあるのですが、標準的な Basic Geo Vocabulary ( Geo Vocabulary: http://www.w3.org/2003/01/geo/ ) が、本記事の用途では使いやすいと思います。


森田::

開発:

考え方としては、セマンティックウェブ ( http://www.w3.org/2001/sw/interest/ ) のボキャボラリをフィードに取り込んで行くことになります。


位置情報については、Geo ボキャボラリ、予定については Calendar ボキャボラリ、人間のつながりについては FOAF ボキャボラリといった具合です。


RSS 1.0 は RDF がベースとなっていますので、色々なボキャボラリを取り込んで拡張することが容易です。


森田::

開発:

XML を使った方法のほかに、microformats ( http://microformats.org/ ) のようなアプローチもあります。


秋葉原駅


のような方法です。実際のところ、人間がこういうデータを入れるのは大変ですので、ツールのサポートは必要です。


森田::

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