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渡部薫のビジネスプロフィール・ソーシャルグラフ
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渡部薫

渡部薫CEOブログ - ソーシャルグラフのSBI Robo

渡部薫CEOブログ - 最新記事

mixi年賀状

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住所知らなくてもOK mixiが年賀状サービス

来年2009年からはネット上の友だちにも年賀状が送れるようになります。相手の本名も住所も知ることなく、純粋にネット上のニックネームの友だちとモノとやりとりができる最初のきっかけになるでしょう。

敢えて言わせていただきますと実はこれとほぼ同じ提案を昨年郵便局にしました。今はネット上の友だちが増え、お互い住所を知らない、でも年賀状を送り合いたいというニーズがあるばかりではなく、住所というプライバシーを守ったままモノを送りあえる仕組みを提供できるのは郵便局であり、今のウェブ時代にあった仕組みを作りませんか、と。今はペンディングになっている東京0区の仮想住所を発行することによって実現する仕組みでした。

当時はこちらには利用者数が見えなかったので興味は持ってもらえましたが、実現には至らず、、、今年mixiで実現されるのは理にかなっていると思います。ストリートビューなどますますプライバシーを侵害されるようなテクノジーが出る一方で匿名性やニックネーム、仮想住所的なものを活用する動きも同時に出てきます。

究極的には電話番号もメールアドレスも必要なく、IDだけで電話もメールも郵送もできる仕組みが提供されるでしょうし、会うという概念もウェブ上で会う、つながる、ということが実社会で会う、つながる、ということと同義かそれ以上の意味を持ち、新しい文化が築かれていくでしょう。

今年のお正月はウェブ時代に住んでいるのだな、と思わせるものが届くのですね~。

起業家 渡部薫


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Android G1 デビュー

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米国でついにGoogleのAndroidケータイG1が発売されましたね。
僕もAndroidには大きな期待をしています。
OSうんぬんより、Android Marketの方に大きな可能性と魅力を感じます。

http://www.android.com/market/

うまく立ち上がって新しいモバイルインターネットの世界を築いてほしいと思います。

起業家 渡部薫


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Googleのクラウド戦略

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最近、コンセントを見るとGoogleのCloudを思い浮かべる。あと十数年もすれば電気と同じように情報が、好きなときに必要な分だけあらゆるものに流れてくるのだろう。
電力会社の基本戦略が単純にコンセントの口を増やすことということ、その行き着く先がオール電化マンションだったりするわけだが、Googleも同じくクラウド戦略を進める上でサーチだけでなくAndroid、Chromeと情報コンセントを増やし続けている。

いっそのことGoogle検索の検索ボックスを2つ縦に配置してコンセントっぽくしてみればどうだろう。情報コンセントの未来が見えそうではないか。

電気の普及と家庭へのコンセントの配備のおかげで家電メーカー、ソニーとかパナソニックが生まれたようにウェブの世界も家雲(home cloud)メーカーなるものが誕生したりして。とにかく2008年はウェブが新しい舞台に移ったのだなぁと思わせることが多い。

起業家 渡部薫


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最後のコメントに笑った

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どんな葬式をしてもらいたい?...MyWonderfulLifeに指示を遺そう


相変わらずTechCrunchの記事はスパイスが効いているな~と感じる。特に最後のコメント。
~~
ただし、そのほかの遺言サイトと同じく、このサイトがあなたより早く死んでしまう可能性もある。その点を考えると、こっちも考え込んでしまう。
~~

まあ、この通りだろうな。このサイトの方が自分たちより先に死んでしまいそう(苦笑
ただネットを使ったこうした未来へのメッセージや共有サービスは今後も出てくるだろう。


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ACCESS DAY 2008

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今日はACCESS DAY 2008に来ています。

実は僕はソフトバンク時代からACCESSにはたくさんの知り合いがいます。おそらく一つの会社の中で今まで一番多いんじゃないかなというくらいいろんな 人を知っています。そんなわけで今日はACCESS DAYに招待いただいたので昼間のセッションから傍聴しています。しばらく最先端のモバイル事情から離れていたのでその勉強の意味もあり、熱心に聞かせて いただいています。

基調講演はdocomoの山田社長でこれからのケータイ社会におけるドコモの方向性を説明していました。特にパーソナライゼーション、パーソナルケータイに向けて取り組んでいくということ、少し賢いエージェント機能を盛り込んでいく、といった方向性でした。

続いて鎌田副社長における最新のケータイのプラットフォーム戦略について講演がありました。ACCESSはLiMoといってLinuxをベースにしたプ ラットフォームを開発しており、ALP(ACCESS Linux Platfrom)としてiPhoneやAndroid、Symbiaに対抗するポジショニングを取って来るべきモバイルインターネットに備えているので す。

見渡すと懐かしい面々がたくさんいてけっこういろんな人と挨拶を交わしました。ほんと最近はなかなかインターネット、ウェブ、モバイル業界とは接点が生まれないので今回は貴重な時間だと思いました。

SBI Robo 渡部薫


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サーファーの勇気と狂乱の株式市場

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ハワイのノースショアには伝説の波と話と偉大なサーファーの物語が刻まれいます。ここはサーフィンの聖地ですね。

僕も大学生のときにオーストラリアのシドニーでサーフィンにトライした口です。サーファーン友だちに教えてもらってうまく波に乗れたのは1年間やって10回くらいで、その間何度ももう死ぬかも、と思ったこともあります。

だいたい僕がサーフィンする時の波は1.5mから2mくらいの高さの波でした。友だち曰く日本ではオーストラリアのような良質な波はあまり来ないそうでこ こでしっかり乗れるようになれば日本ならどこでも乗れるよと言われました。2mと言ってどう思いますか。実際は水面ぎりぎりにクロールしていきますから 2mの波ってけっこうな高さもあり、波の威力もすごいんです。駆け出しの素人にはほんと2mって命がけだったのを覚えています。

それでも友だちに付き添ってチャレンジできたのは波に乗れたときのなんとも言えない爽快感が味わえるからです。サーフィンはやったことある人ならわかると 思いますが、あのきらきらする波際をすべっていくのが何とも言えない体験なのです。波を超える苦労も、怖さもすべてを忘れさせてくれる瞬間です。

そしてオーストラリアでも1年に数回とんでもない波が来るときがあります。いわゆるビッグウェーブです。ビッグウェーブを目の当たりにしたことある人はそ の波がいかに巨大で力強く、人間なってちっぽけなものでこんな波に向かって行く人、乗る人はとんでもない勇気を持っていることがわかると思います。そう、 ふつうの人は技術、勇気どれをとってもそんなビッグウェーブに乗れるわけがないのです。それこそ自殺行為。

株式市場では荒れ狂う大波と今日のような快晴のビッグウェーブが訪れたようです。特に今日の波にはほっとした、というようなものではなく狂乱に近いのでは ないかと思います。もしかしてたまたま今日のビッグウェーブに乗れた人もいたのじゃないかと思います。それこそここ数日の死にそうな気持ちを天にも昇るよ うな気持ちにさせてくれたのではないかと思います。

ビッグウェーブに例えていうなら今日仮に運良く波に乗れたとしても、それはたまたま偶然のできごとであって命拾いしたようなものだと思います。荒れ狂う嵐 のような波を体験したばかりでまったく逆の体験をしてしまうとジェットコースターシンドロームみたいになるかもしれません。上げて下げて気持ちを高揚させ るわけですね。

そもそも本来このような大波に乗るにはサーフィンの技術だけでなく命がけの勇気も必要なのではないかと思います。ここ数日世界は恐怖に戦き、経済は混乱 し、世界トップクラスの政府、金融関係者が勢揃いし対応に追われました。沖合の船は転覆し、または転覆しそうになり、人は海に投げ出され、恐怖したでしょ う。

もし駆け出しのサーファーならそんな危険な海には近づかないことです。目に見える危険はすぐに察知できるのに、市場の波はなかなか察知できないばかりかビッグウェーブに乗れそうな気持ちにさせるのが本物の海と株式市場の波の大きな違いです。

なぜノースショアがサーファーの聖地なのか。それはサーファーにとって心と体、そして勇気が自然の力と一体になれるところだからだと思います。もし本当に サーファーを志すのなら最後はそうした高い志を持って臨んでいるのではないかと思います。たんにビッグウェーブに乗りたいだけ、という気持ちではノース ショアのサーファーが伝説になるとは思えないです。

人生において金融とはなんなんでしょうか。資産運用ってなんでしょうか。あげてさげて気持ちを揺さぶられるものでしょうか。この金融危機を契機に人生や生 き甲斐、事業そのもののが金融に踊らされるのではなく、最初に志した目的をもう一度刻み込むそんな機会にしたいと思います。

ただの戯言ですが、危険を取るには勇気と志が必要なのでは、ということをたとえ話にしてみました。


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目指せ、10万人のビジネスパーソン

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本日、SBI Businessの登録者数が7万人を突破しました。データベースとして使えるものが1割くらいだとしても7000人分の生きたビジネスパーソンのデータベースとなります。そしてこれらの人々はこれからキャリアを積んでどんどん経済界で活躍していくでしょう。

これまで多くの人材系サービスや情報サービスが閉じた世界でしかも匿名で提供されていました。我々のSBI Businessはウェブ時代に合わせたビジネスプロフィールの検索エンジン最適化やネットワーク(人脈)形成支援、これからキャリアアップ支援に力を入れて行きたいと思っています。

まだまだ多くの人が実名をウェブに出すことに大きな抵抗を感じているようですが、出さなくても検索エンジンに晒されていることに早く気づくべきでしょう。そしてこの流れが一般化するとき上位表示されない名前は存在しないものと同じになる、という厳しいウェブ経済圏の現実を見つめるときが来るでしょう。

さて、日本には就業人口がおそらく5000万人くらいいるのではないかと思います。50万人でたったの1%ですから7万人などまだまだです。千里の道も一歩から、ローマは一日にしてならず、と言われるようにまずは10万人を目指したいと思います。

SBI Robo 渡部薫


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買い物袋に入ったお弁当と電子レンジ

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今日は企画するための右脳の訓練の一端をご紹介します。

例えば今日のランチの話です。
お弁当を買いにオフィスの下のスーパーに行きました。僕もお弁当を買ったのですが、前の人もOLさんでお弁当を買っていました。レジで清算が終わり、お弁当を温めるため電子レンジのところに行きました。

ここであることに気づくか気づかないか、またそうした日常的な当たり前のことに疑問を持つか持たないか、どうすればもっと簡単にできるだろうか、と考えることができるかどうか日々の暮らしの中で独創的なアイデアを生み出すきっかけになります。

おそらくほとんどの人がナイロン製の買い物袋に入ったお弁当を取り出してお弁当単体だけを電子レンジに入れるでしょう。これはとても不思議ですね。もし袋の中にお弁当と割り箸しか入っていなければいちいち袋からお弁当を出して電子レンジに入れる必要はありません。袋に入ったままのお弁当を電子レンジに入れても結果はきちんと温まります。

人間の日常の心理というのは不思議なもので何も意識していなければ大多数の人がやることをそのまま何も考えずに同じ行動を取ります。そして電子レンジの仕組みや温まる仕様を考えることなく、ただその通り行動するものです。人の深層心理にはなんとなくお弁当は袋から出して単体で電子レンジに入れないと温まらない、もしくは電子レンジが正常に動作しないと感じるのでしょう。

このような心理が浸透していった理由も考えておくべきです。例えばお弁当だけでなくドリンクを一緒に買って袋にペットボトルが入っている場合はお弁当を出さないと一緒に入れるわけにはいきません。雑誌やお菓子が入っている場合なども取り出さなければならないですね。

まあ、そんな感じで人と違ったことをやる、というアイデアは日常のあらゆるところにヒントが隠されているわけです。そういうのを観察しながらユーザのインターフェースや利用動向、サービスの改善に努めて行きたいと思います。

SBI Robo 渡部薫



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これからのスタートアップはどうなる?

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不況を乗り切る最良の位置にいるスタートアップ一覧

TechCrunchの記事によると、過去2年間で2500万ドル以上資金調達に成功したスタートアップが160社以上あるようだ。3Mくらいだったらこの10倍くらいの規模になるのかもしれない。

サブプライムローン問題で金融市場が大ダメージを受けている今、そしてこれから同じようなペースでスタートアップに投資できるのかどうか大いに疑問である。

それにしてもFacebookがまだスタートアップに位置づけられ、その資金調達額が455MというのはアメリカのVCの強さを感じる。

そしてこの中でIPOまでたどり着けるのは1〜3%くらいなのかもしれないけど、それだけの資本が新しいチャレンジに投資されているということに驚く。米国でスタートアップ企業を立ち上げるというのは日本のそれに比べたら日本の野球とメジャーリーグくらい差があるだろう。

僕 は兼ねてより日本のウェブのスタートアップが次の段階に進むまでの生存率を高めるために、スタートアップで働く人たちはなにより事業への情熱と戦う姿勢が必要だと思っている。こうした生存競争なくして本物は生まれないし結局生き残れない、ということをスタートアップに関わる人たちは覚悟すべきだと思う。僕は いつもアメリカでスタートアップ企業を立ち上げられるかなぁと考えます。それくらいの覚悟と能力が付けばいいのですが。。。

SBI Robo 渡部薫



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ワンクリックで世界中の情報にアクセス

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SBI Businessのニュースサービスに自動ログイン機能を追加しました。これまでゲストアカウントでもアクセスできていましたがID、パスワードを入力するのは面倒ですね。まだ一度も利用したことない人下記URLをクリックするだけです。

http://news.sbibusiness.com/

使い方がわからなくてクリックしていけばあっという間に習得できます。
30万以上ものエントリー(記事、ブログ)が登録されていますのでお試しください。
カテゴリ上(画面左側上部)の検索窓に好きなキーワードを入れて記事を簡単に検索できます。

百聞はワンクリックに如かず

とにかくお試しあれ。


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H&Mとユニクロ

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先日世界的アパレル大手のH&Mが銀座にオープンしました。

Googleマップ/ストリートビュー(工事中)で見れます。

ちまたではユニクロ戦争と呼ばれていますが、GAP、ZARAについでファッション業界の黒船として見られています。僕もオープン当日見に行ったのですが夜8時にもかかわず入店までに1時間待ちと言われてあきらめました。おちついたら観察しに行きたいと思っています。

記事がたくさん出ていたのでいくつか取り上げてみます。

H&Mは海外出張した際によく見かけて店にも入ったことあるのでだいたい想像できるのですが、僕はどちらかというとZARAの方がファッション性もビジネスモデルも強そうに思っています。ユニクロはよく比較されていますが、品質がやっぱり違うと感じますし、もっとカジュアルな感じです。ユニクロの製品はほんとうに品質がいいと思いますし、直接の競合にはならないだろうなと思います。女性が見る目はどうかはわかりませんが、男性から見るとユニクロ、GAP、ZARA、H&Mは棲み分けできるような気がします。H&Mはまだ見ていないのでなんとも言えないですが。。。

ZARA、H&Mのすごいところは商品を補充しないところなんですよね。どんなに売れたとしても流れるようなビジネスモデルになっていて、常に新しいものしか置かない、常に新しいデザインのファッションしか置かない、売り切れたらおしまい、というスタイルです。これはウェブの情報とよく似ていて、常に新しい情報を流し続けていかないと消費されない今の時代のニーズに合っていると感じるのです。ファッションを身につける、というものから消費する、というスタイルがモバイル情報化社会の若い層にぴったりだと思うし、ユニクロにように同じようなものをみんなが来ているということもなかなか遭遇しないようになっています。そしてこのようなジャストインタイムのファッションスタイルを生み出しているのもウェブやインターネットの影響なんです。

こうしてウェブとリアルな社会がどんどんつながっている糸口を見つけて次の新しいサービスのトレンドのヒントを見逃さず観察していきたいと思います。


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リーマン関連のニュースをすばやく発見し、読む

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昨日から世界的に衝撃が走っているようですし、この件に関してはとくだん僕のうとい知識では見解も出しようがないのでひとつだけ。
いつも愛用しているニュースリーダーを見ると、昨日から今日にかけてかなりの量の記事がアップされています。Googleニュースでまとめて探すのもいいと思いますが、ひとつずつアクセスして読むのが大変ですね。
気になるかたはぜひこの機会にSBI Businessのニュースサービスを試してみてください。
アクセスしてアカウントがなくてもゲストアカウントでログインできます。
ID: guest@sbibusiness.com
Pass: guest

ログインしたら左側のカテゴリ一覧のところに検索窓がありますので

「リーマン」

と入れてエンターしてください。
約30エントリー(記事、ニュース、ブログ)から関連記事を一覧できます。ニュースだけでなく世のブロガーの記事も一緒に読めますのでこのニュースがどのように広がって影響を与えているのか垣間みることができるのではないかと思います。

SBI Robo 渡部薫


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人は死ぬ、そしてウェブに残る

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死者を追悼するためのSNS, Footnote
http://jp.techcrunch.com/archives/20080910tc50-footnote-a-social-network-to-help-us-remember-the-dead/

人はいつか死ぬ。これは誰にも避けられない運命です。
デジタル革命以前であれば亡くなった方の記録は思い出の記憶として残ります。

しかし今は、記録は記録として残り、検索エンジンで検索され続ける可能性を残します。僕も何年か前に人がウェブに人格を移し始めるウェブ仮想世界が発展するとウェブの至る所にゴースト(既に亡くなっているがIDがそのまま残る状態)が漂流するウェブになるという仮説との元、それをどのように解決して行くか検討したことがあります。

ウェブでゴーストになるのは2通りあります。まずは生きているにも関わらず作った人格をそのままにしてゴールストになる場合、もう一つは文字通り自分がプロフィールや日記を削除する前に(事故、病気、寿命で)死んでしまう場合です。

米国の裁判の判例では、たとえ家族であれば本人出なければメールのアカウントやSNSなどのアカウントを引き継ぐことはできず、サービスプロバイダー側が本人を確認した上で削除しなければならない、という結果が出ました。これからの遺書には遺産の相続だけでなく、ウェブに残した自分の記録の取り扱いにも言及しないといけないのかもしれませんね。

今、20代、30代の人はほとんどがウェブに何かしらの人格を残していますから50年〜80年後にはウェブの世界でもお葬式なる儀式が行われるのかもしれません。そのころにはバーチャルワールドでの参列などもあり得るのかもしれませんね。

テクノロジーは生きている人と死んだ人を判別できる機能や検索エンジンは時間という枠のインデックスと検索結果、リンクの解析技術を持つでしょう。SNSのプロフィールは特に写真など永遠に若いままを保つのか、年齢とともに老いるプロフィールシステムとなるのか、黒いフレームで覆われたプロフィールや黒いラインでつながったソーシャルグラフができるのか、そのようなデジタル情報化社会を私たち人間がどのように受け止め、発展させていくのか始まったばかりです。

SBI Robo 渡部薫


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現実世界をバーチャルワールドにつなぐSekai Camera

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TechCrunch50で日本の有志がやってくれました。最も喝采があったプレゼンを披露したのはTonchidotというスタートアップ。

Sekai CameraはiPhoneからソーシャルタグで現実世界の情報を提供

百聞は一見にしかず、まずはこのビデオみてもらえばどんなものかわかります。



画像認識は使わずGPSと加速度センサーを駆使してARを実現しているようです。非常に興味深い。タグ付けされたキーワードからGoogleや Flickr、Wikipediaなど各種ウェブサービスへ連動させることもできれば商品情報へ飛ばしたりイーコマースに展開もできるだろう。NTTドコ モが似たような研究をしていたのを思い出しましたが世界を驚かせるのはやはりベンチャーなのだと痛感しました。

TCの記事にある通り、実際のサービス運用には多くの課題が残ります。誰が世界中をタグ付けしていくのか、ずっとカメラを流しっぱなしで歩くわけにもいか ず、危険だし充電が持たない。ほとんどの場所ではタグは出てこないからどこがARになっているかわからなければ使うモチベーションも上がらない。観光名所 ならこれを使わなくても純粋なGPSやキーワード検索で事足り場合もありえます。まあ、こんな当たり前のことを言うよりもむしろこれはゲーム感覚で現実世 界とバーチャルワールドをつなぐ入り口を見つけるものとして企画するのもありかなと思います。アドベンチャー形式で次の入り口を見つけて謎解きをしていく とか、そんな遊びにも使えそうです。

このスタートアップがどこまで大きくなるかはわかりませんが、今日まちがなく世界中のVCとスタートアップの関心を引いたのは間違いありません。商業的な成功はともかく世界を驚かせる技術が日本から出て来たことに喜びも感じます。さすがモバイル王国! 


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ナダルの試合時間とウェブ時空間のビジネス

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全米オープンを見ていて感じることがあります。

現在世界ランキング1位のナダルの試合はNY時間でなんと深夜2時終わったそうです。試合開始時間は夜の11時くらいだったんじゃないかなぁと思うと、そんな時間に開場で応援する人も気合いが必要ですね。

ナダルもインタビューで、この時間まで応援してくれた人に感謝する、と言ってました。

NYが0時のとき西海岸は21時、ロンドンは朝の5時、東京は13時です。
全米のほとんどをゴールデンタイムに合わせるのはNYのある東海岸では20時〜25時くらいがベストなのでしょう。

錦織圭が出ていた時間のディセッションになると西海岸はほとんどビジネスタイムで、東京では夜中から朝になります。

インターネットのなかった時代にはこうした世界的なスポーツイベントの試合結果はそれぞれの国の朝のニュースか、夜のニュース、またはゴールデンタイムに 録画放送されたらわかる、というものでした。ところが今はインターネットがあるから世界中どこでどんな時間帯で試合が行われても結果は常にライブで更新さ れ、地理的制約を受けることがなくなりました。これによってテレビ局は大会主催者の意向を考慮しつつも最も視聴率が稼げる時間帯に最適化する、という手法 をとらざる得なくなります。スポーツに限れば結果が分からず見るのと、結果がわからずに見るのとでは価値が違いすぎるからです。

このようにインターネットとテレビ、特にスポーツ分野においてはもろに影響を受けるようになってきました。北京オリンピックでもそうでしたね。試合中何度 もハイライトシーンがYouTubeに細切れで配信されるということが起きました。今回も錦織圭選手の試合もWOWOWでしか見れなかったので2ちゃんね るで実況が行われ、YouTubeにアップされるということが起きました。Googleニュースには記事がのり、ブロガーは試合内容を解説してくれます。

さて、これはテレビとスポーツに限ったことなのでしょうか。違いますね。情報という世界においてこれは一番わかりやすい例であるだけで、インターネット世 界ではつねにそういうことが起きるんです。価値のあるものは最も価値のある場所に最適化されていくということです。iPhoneアプリしかり、ウェブサー ビスしかりです。サブプライムローン問題に関してもある情報が瞬時に世界中に広がれば、その瞬間取引できる金融商品に取引が最適化されるのです。これは日 本の市場が閉まっている時間であれば、その代わりとなる市場で取引が行われるということです。北尾社長が兼ねてより取引時間を24時間に拡大したいという のもそういう理由があると思います。

もはや商品も情報も単独で、地理的な独立性をもって存在することはできないのでしょう。必ずどこかに関連性があり、世界のどこかで何かイベントが起きるたびに何か必ず影響受け、そのスピードが限りなく0に近づいている、ということです。

インターネットやウェブが僕たちのビジネス世界を変えているのは単なるIT技術としての利便性だけでなく、ビジネス活動の最適化のスピードにあると思いま す。それが見えない人はいつまでも9時〜18時の労働時間にこだわり、土日や休日はオフで過ごしたい、アフター5はメールもウェブもチェックしない、とい うワークスタイルのままなのです。このシステムは20世紀の大量生産時代すなわち工場労働者に最適化されたものであり、ホワイトカラー向けの管理社会の産 物であることを認識しなければなりません。

ウェブは24時365日休むことなく動き続けているのです。そこで活動する人間も悲しいかな起きている間はオンにならなければウェブでのビジネスで勝ち抜 くことはできなくなるでしょう。こうした意識の革命は何よりも厄介です。法律や労働基準法などがあり、新しい情報化社会に対応できないのです。

ワークスタイルも短く、早く、途切れず、オンになることを余儀なくされている現代情報社会の姿なのです。朝だ、昼だ、夜だ、夜中だ、という考えを捨て、情報が動くときは常にオンだという意識になることが大事です。

今の経済格差は資源格差ではなく情報格差、すなわち情報取得スピードの差による格差によって生まれている、それは今後ますます広がっていくと思っていいのでしょう。

ナダルの試合を見て、ネット見て、YouTube見て、iPhoneで常にネットにつながっているといろんなものが見えます。

SBI Robo 渡部薫


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SBI Businessにマイページ機能追加!

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SBI Businessにマイページ機能を追加しましたのでお知らせいたします。
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マイページ機能はログインしたユーザが自分や人脈にあるユーザのビジネス活動を共有することが目的です。
とは言っても現在機能追加したものは、同じ業界、職種の人たちを探しやすくなったこと、自分のプロフィールをどんな人が見たか、確認できる足跡機能です。

足跡そのものはSNSにあるような何時何分という細かいものではなく直近6ヶ月の足跡、ということであくまであなたに興味を持った人、という位置づけになります。

今後この足跡機能は企業の人事担当者やヘッドハンティングなど自分のキャリアに興味を持ってくれそうな人たちの訪問履歴が残るようになる予定です。

特に若いビジネスパーソンにはキャリアを共有して将来のキャリアアップにつなげてもらいたいと思います。リアルでは異業種交流は何かと大変ですが、ネット上では比較的簡単です。ビジネスプロフィールを公開していけばビジネス上役に立つということを徐々にではありますが実現していきたいと思います。

SBI Robo 渡部薫


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石の上にも3年

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僕は性格からして石の上に3年もじっとしていられません。しかし多くの人がこの諺の意味をもう一度考えてみる必要があるのではないかと思います。

石の上にも3年
「いくら辛くてもそれに耐えて我慢していれば、やがてよい結果が出るということ」(漢検漢字辞典より)

本来の意味は↑であるわけですが、今の会社の風潮は
「何もしないで時が過ぎれば安泰」、という空気があり、よくありがちですが
「近頃の若者は我慢が足りなくてすぐ転職したがる」
とかそういうことをよく耳にします。

石の上にも3年という諺のポイントは、
「いくら辛くてもそれに耐えて我慢していれば~」
というところにあり、この辛さ、というのは他人(上司など)に与えられる仕事や業務のことを指しているわけではありません。例えば営業の人なら高い営業目 標だったり、開発者であれば優れたプログラムや製品を作りだすことです。経営者も同様に高い目標を実現するための過程にあるでしょう。

「何もしないで時が過ぎれば安泰」という人にとって石の上は冷たいがしばらくすると温かくなってぬるま湯に浸っているほうがまし、というものでしょう。

すなわちこれの対局にあるのが、
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
ではないかと思います。
リスクを覚悟して行動に出なければよい結果は得られない、ということですね。
辛い仕事も経験も自分がチャレンジしてこそ生まれるものです。それを勘違いして命令されることをやり続けるのをがまんするのは違います。そういう人は3年我慢しても、3年たつ前に動いたとしても同じことを繰り返す場合が多いのではないでしょうか。

また3年という期間も暦通りの3年を意味しているわけではありません。まず大事なことは目標を決めること。その目標を達成するためにどのくらいの期間が必 要か自分で覚悟を決めること。その期間、その目標を達成するために辛いこと、障害を乗り越えていう強さを身につけて行くこと。それがこの諺の教えですね。 しかし時には目標を挫折することもあり得ます。それは挑戦した失敗として次の挑戦に生かすべき経験です。

また石の上に座り直さなければなりませんが、継続と成長とはその繰り返しだと思います。

目標無くして石の上に座るのは何年経っても無意味なことです。

SBI Robo 渡部薫


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Googleに貯金する

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情報をウェブの残していく、ということがどういうものであるか、僕なりの考えを書いておきます。(今までにも書いているのですが)

例えばこのブログを書く、という行為について。未だにRoboでも僕が何度言ってもブログを書くことのない人がいますが、こういう人たちはGoogleの 本質やウェブがなぜこれほどまでに人間社会に影響を与えているかその本質に気付いていない人たちです。もしくは現実世界で十分な資産があり、ウェブ情報化 社会で特にそうした努力は必要のない人たちです。

単純にブログひとつ取って説明しますが、これはあらゆる情報生産、消費活動に結びつくことです。

20世紀の人たちは、一生懸命貯金するでしょう。なぜ貯金するんですか?一生懸命働いて稼いだお金を少しでも「銀行に貯金」しようとします。僕の知る限 り、1980年代くらいには銀行は定期貯金に6%ほどの金利を付けていたように思います。1億円貯金していたら600万円/年の利息による不労収入があっ たんですね。ところが今は1%くらいがせいぜいでしょう。どうしてこんな風になってしまったのでしょうか。もしかして多くの人は未来にまた金利が戻ると 思っているのかもしれません。
ただ人生を少しでも安心して暮らしていくには毎日こつこつと貯金するということは神話みたいなものですね。もし銀行が庶民の味方で一生懸命利息を出してくれればこれほど信頼関係の強いものはないでしょう。

僕のインターネットの未来の仮説にGoogleはGoogle Bankという21世紀型の銀行になり得るというものがあります。そして人々はGoogleにお金を預けるのではなく、情報を預ける、ということをするの です。これがデジタル情報革命後の社会の最も基本的な経済ルールになるのでしょう。人々は情報を生産し、Googleがそれを預かるという構図です。

そのGoogleですが少し前までは生み出される情報すべてを預かってくれていました。ところが今はあまりにも膨大な情報が生み出されるので一説にはウェ ブの全情報のうち5%くらいしかインデックス(預かる)していないのではないかと言われています。すなわちGoogle Bankと取引できる人たちの割合はどんどん減ってきているわけです。

さて一般に人の価値は、タイムイズマネーで換算されますから100円を銀行に預けた方がいいのか、100円分の情報をGoogleに預けた方がいいのか考えるべきではないでしょうか。銀行は来るものを拒まずですが、GoogleはGoogleが選びます。

Googleが自分を選んでもらうためには20世紀の人たちが銀行との信頼関係を築くためにやってこと、毎日こつこつと情報を生み出すということをしなければなりません。この単純なことがGoogleと信頼関係を生み出すやりかたなのです。

Googleに預けた情報がどうなるかというと、それは検索という行為によって利息(利益)で返ってきます。

例えば僕自身ついて言えば、Googleで「渡部薫」と検索すれば、

1ページ目の情報は8割自分の情報で埋め尽くされます。そして自分で編集できます。
このような検索結果を手に入れるためにはこつこつGoogleと信頼関係を築くしかないんですね。

もし銀行のデータベースに誰がもアクセスして銀行取引の信用ランクを見ることができればだれもがそれをすることでしょう。今まさにGoogleに対してみんなが行っていることは姿を変えた信用調査の一環でもあるのです。

目の前の利益だけでなく長期の利益を考えれば今何を貯金していくべきか、見えてくるものがあるのではないかと思います。

※補足説明
Google至上主義ではありません。Google絶対主義でもありません。ウェブの情報化社会があらゆる方向で個人の情報の取り扱いについてどこに預けるか、どの範囲を預けるか、どうコントロールするかによって将来の利益の受け取り方が変わってくる、という仮説です。


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AppleがGoogleの時価総額を追い抜く

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ついにAppleがGoogleの時価総額を追い抜きました。

一瞬の出来事か、それともこれは何かの節目と見るべきか。

僕がWeb2.0やファイナンスサービスの企画を考えるときにいつも念頭に置いているのはGoogleでした。Googleならどうするだろう?とかGoogleのテクノロジーがあればどういうサービスに仕上がるだろう?とかそのイメージとWeb2.0系の共有サービスを組み合わせて企画を練るのが基本でした。

Googleにはまだまだ無限の市場拡大の可能性を秘めていると思うのですが、それは新しいサービスやテクノロジーというよりも市場規模がまだ世界中に広がって行くことだと思います。インターネットを使う人はまだまだ増えますし、その技術を応用できる範囲もまだ広がるでしょう。広告もまだまだGoogleに流れて行くと思います。

ところが市場の期待はPCシェアがたった5%くらいしかないAppleに向いています。これが何を意味しているかきちんと整理しておきましょう。
MacのシェアはWindowsに比べてはるかに小さいものです。ところが成長率で言うとMacに切り替えている人はかなり多いでしょう。現段階のシェアよりも成長率が重視されているのは明白です。

さらにAppleにはiPodとiPhoneというモバイルデバイス市場を切り開いています。iPodはシェア80%くらいあって圧倒的でそれが今の株価のベースになっていますが、iPhoneの成長率に目を向けるべきでしょう。

それはiPhone上のアプリケーション市場の成長率にも当てはまることです。これまで世界中のエンジニアはモバイル上でアプリケーションを作りたいと思ってもキャリアやメーカーの規制や仕様がころころ変わるので大変な労力を強いられていました。ところがiPhoneは2Gを合わせてまだ750万台くらいしか普及していませんが、これから2、3年後にはiPodのように広がり、おそらく全世界で見れば3000万台くらい行く可能性を秘めていると思います。

3000万台の単一プラットフォームと言えば、それはもう立派な市場ができあがります。Googleはウェブプラットフォームを使いやすくオープンにしてくれますが、iTunesのような課金システムを持ちません。唯一AdSenseで収益を上げるしか道がありません。ところがAppleはiTunesを使ってコンテンツのみならずアプリケーションを配布できる力を持っています。

もう一つの可能性としてAppleが進出していない生活空間があります。それはリビングルームです。僕は近い将来必ずAppleはサムソンかどこから液晶パネルを調達してクールなデジタル液晶テレビを出すと信じています。AppleTVは出ていますので次はiTVでしょう。

Appleのブランドはリビングルームにこそ最もふさわしいと思っているのは僕だけではありません。何よりも美しさを優先するスティーブ・ジョブズが最後に世界を驚かせる製品はテレビであることを期待しています。

僕はいつかリビングルームにリンゴマークのついた白い大型液晶テレビが掛けられる未来を想像しています。(黒もあるでしょうね)

生活空間のあらゆる場面をネットとデジタル化するApple、
情報、書籍、音楽、写真、映像、ゲーム、ショッピング、アプリケーション、Mac、iPhone/iPod、iTV、iTunesと滑らかなユーザインターフェースがシームレスにつながる日はそう遠くないでしょう。
プロダクトとソフトウェアに美しさを求めるスティーブ・ジョブズならきっとそうすると信じています。

SBI Robo 渡部薫


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【SBI Beyond】仮想世界「東京0区」、3Dバーチャルワールドプラットフォーム再検討のお知らせ

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SBI Beyond株式会社では、米国で3次元(3D)の仮想世界の開発、運営を行なっているDoppelganger, Inc.とのライセンス契約の交渉を進めておりましたが、昨今の仮想世界構築における技術革新、セカンドライフに代表される市場動向等の総合的な判断により、このたび同社との契約交渉を打ち切ることに致しました。

なお、SBI Beyondでは引き続き、仮想世界「東京0区」の企画を進めてまいります。ただし、ウェブのトレンド、技術トレンドを見極めながら最も競争力のある技術を選び、最も市場価値のあるプラットフォーム(PC、モバイル等)を慎重に検討する次第であります。

今日のように技術トレンドが目まぐるしいスピードで変化するなか、当社では最先端の技術を追求していくため、当初予定していたサービス開始時期を延期してでも再検討することが当事業を推進する上で最も重要であると判断致しました。

今後も仮想世界の動向を注意深く観察し、素晴らしい仮想世界を開発する為、邁進する所存でございますので何卒宜しくお願い致します。

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■再検討に至る主な理由
・バーチャルワールドそのものの市場トレンドの下落
Second Lifeの世界的な傾向
http://trends.google.com/websites?q=secondlife.com&geo=all&date=all&sort=0
Second Lifeの国内の傾向
http://trends.google.com/websites?q=secondlife.com&geo=JP&date=all&sort=0

世界市場におけるバーチャルワールドのウェブトラフィックは最盛期の30%程度に落ち込み、また国内においては最盛期から10分の1程度まで落ち込みました。最新のデータによると国内のSecond
Lifeの利用者は1ヶ月にログインするユーザが2万5000人、1日のユニークユーザ数は2、3000人程度と金融サービスを展開するに十分な市場が築ける状況ではないと判断いたしました。

・その他国内バーチャルワールドの傾向
国内で同様にバーチャルワールドを展開したサービスがありますが、利用者数、トラフィック、市場価値において苦戦しているようです。そのような中において、Beyondではリリース時期を慎重に見極めるよう努めております。

・2007年以降、PCウェブの利用時間数が激減し、携帯電話へのシフトが急速に加速中
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/09/news058.html
日本におけるウェブ利用者の利用時間はPCからケータイに急速にシフトしており、Beyondでは仮想世界プラットフォームの携帯電話対応の検討を同時に進めていました。しかしながらBeyondで採用予定だったvSideプラットフォームの携帯電話への移植が技術的に非常に困難であるという技術検証結果となり、プラットフォームの見直しを進めております。

・vSideプラットフォームにおける東京0区の実現性の再検討
http://www.sbigroup.co.jp/news/pr/2008/0327_a.html
プレスリリースにあります通り、3月27日にvSideプラットフォームをベースにした東京0区の開発に関してドッペルベンガー社と基本合意したのですが、その後の技術検証により、Beyond側で考えている仮想世界を構築することが非常に困難であることが判明いたしました。

バーチャルワールドはアプリケーションモデルからウェブブラウザモデルへ
Second LifeやvSideはバーチャルワールドを利用するためにユーザが専用アプリケーションをダウンロードしインストールしなければなりません。世界のバーチャルワールドの主流はアプリケーションモデルではなく、ウェブブラウザ上での3Dバーチャルワールドへ移行しており、BeyondではvSideのウェブブラウザへの移植を検討しましたが技術的に困難である結果となりました。
先日米国で発表された新しいバーチャルワールドはすべてウェブブラウザをベースにしており、Beyondにおける市場調査と決定の正しさを証明する結果ともなりました。4月の段階でバーチャルワールドのリリースにおいてウェブブラウザ型とアプリケーション型ではその競争力に大きな差が生まれると予測し、vSideの技術検証を行った次第です。

◆Googleのバーチャルワールド(ウェブブラウザ型)
http://jp.techcrunch.com/archives/20080708google-launches-virtual-world-called-lively/

◆Vivatyがブラウザ上での3Dを実現。まずはAIMとFacebookから
http://jp.techcrunch.com/archives/20080708vivaty-brings-the-3d-web-to-your-browser-starting-with-aim-and-facebook/

◆RoketOn ブラウザがバーチャルワールドの世界に
http://jp.techcrunch.com/archives/20080625rocketon-layers-a-virtual-world-onto-the-web/

以上のような結果から今後の競争力を考えた上で、アプリケーション型のバーチャルワールドであるvSideは非常に不利な状況になると推測でき、ウェブブラウザ型バーチャルワールドプラットフォームの再検討をすることに決定いたしました。

◆ウェブプラットフォームの劇的な変化の兆し
Beyondではバーチャルワールドの展開をモバイルまで拡張することが必須であると考えておりますが、このモバイルウェブにも新しい技術が登場し、今後2、3年で技術動向が全く変わる可能性があります。それがiPhoneであり、Androidですが、現在もっとも市場価値があるウェブプラットフォームはPCウェブか、日本の携帯電話のウェブか、iPhoneなどのモバイルウェブか3つのウェブを注意深く検討しなければなりません。残念ながらvSideプラットフォームはモバイルウェブに対応できないため新たにバーチャルワールドの技術検討をすることにいたしました。

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SBI Beyondでは東京0区バーチャルワールドの開発を引き続きウェブのトレンド、技術トレンドを見極めながら最も競争力のある技術を選び、最も市場価値のあるプラットフォーム(PCウェブ、ケータイウェブなど)を慎重に検討する次第であります。バーチャルワールド事業には多大な投資が必要と見込まれるため、今日のように技術トレンドが完全に変わっている節目においては当初予定していたリリース時期を延期してでも再検討すべき選択が事業を推進する上で最も重要な判断と考えております。

本メールマガジンの配信およびウェブサイトの更新は当面休止いたします。
みなさまにおかれましては期待していただいているところ時間がかかり申し訳ない気持ちでいっぱいですが、リリースする際にはベストな状態でなければ意味がありませんのでご理解いただきますようお願い申し上げます。

SBI Beyond チーフ・アーキテクト・オフィサー 渡部薫


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実名での人間関係の地図 - 梅田望夫さん

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フェースブック」の急成長に感慨と無力感を覚える -梅田望夫さん

梅田さんの記事にあるのと同じことを感じます。いくつかあげてみます。

「フェースブック(Facebook)にはとにかく驚きましたよ。ここではいったい何が起きているんだろうとはじめは思った。どうして全員が、実名で、しかも実際の顔写真をネット上に載せているのかって......」
 →TechCrunchでは昔、みんなどうかしたのか、携帯電話の中身を後悔するなんて?って驚きの記事を書いていましたね。

〜〜
「僕も最初は、実名と顔写真を載せるのが怖かったんだけれど、ああこっちの世界は、実名を出して、顔写真や個人情報も出して、自分はこういう人間なんだということを表現し続けなければ生きていけない、そういうルールの世界なんだなってわかった。
→日本ではまだまだ怖いというイメージがありますよね。でもFacebookだとみんながそうだからということで、登録している日本人もみんな実名です。でもきっと英語だから安心しているのかもしれません。

〜〜
誰と誰が付き合っているかなんかもわかっちゃうんですよ。でもそういうふうに生きるものだと慣れたら、ぜんぜん怖くなくなって、今度は逆に便利で便利で仕方ない。
→実名で晒されるのはごくごく一部のことだけど、マスコミや掲示板で誹謗中傷みたいになるからよけいに怖くなるんだと思います。そこまで行く人は実はかなりの有名人なんです。つながりは本物でリアルであればあるほど便利なのは間違いないですよね。

〜〜
逆にミクシィが不便に感じてしまって。だってほとんど匿名で、しかも写真はペットやアニメのキャラクターとかしかついていないから、何もわからないし何もできなくて......」
→まあ、これはよく言われることです。でもニックネームはニックネームの良さがあるのでそれはそれでコミュニティとして有効だと思います。ただ実名ベースのコミュニティが広がることは経済的なつながりとしてメリットが大きいということです。

〜〜
実名でこそ意味が出る「人間関係の地図」を、壮大なスケールで今まさにネット上に構築しつつあるのだ。
→これをソーシャルウェブ時代のソーシャルグラフといってウェブ時代のハイパーリンクに相当する革命になっていくのは確かだと思います。

〜〜
ビル・ゲイツ(一九五五年生まれ)がマイクロソフトを創業したとき同様、二十歳のときにハーバード大をドロップアウトし、しかもグーグルの創業者たち(一 九七三年生まれ)よりもさらに十一歳若いズッカーバーグ。ヤフーなどメディア大手からの一千億円を超える企業買収オファーを断り、フェースブックこそが、 マイクロソフトやグーグルにはできなかった「あらゆる人間についての情報を込みにしたオペレーティングシステム」になると、二十三歳の彼は豪語している。
→僕もソーシャルウェブとリアルな人間のつながりが次のウェブになることに気づいたのは2004年くらいだったけど、実際にコンセプトを企画に実現するまでに時間をかけすぎた感がします。こういうのはいつの時代もやはり若さからくるものだと本当に思います。

〜〜
「実名での人間関係の地図」となると、日本語圏ネット空間では未来永劫生まれそうもないものが、ひょっとすると英語圏には構築されるのかと感慨深く、しかし同時に無力感のようなものすら感じるのである。
→まったくもって僕も同じことを言われます。今はビジネスに特化していますが実名のネット空間が日本で構築できるのかどうか、、、でもこれを事業にしている以上僕と梅田さんの違いはこの事業をあきらめずひとつずつ実現していくことかなと思います。

SBI Robo 渡部薫


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【お知らせ】銀座Apple StoreでSBI Businessの講演

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■リアルビジネスネットワーク時代とフィードの力
~Facebookが世界一のSNSとしての価値とLinkedInのビジネスの価値の秘密を探る~

ウェブは、情報やコンテンツ中心のメディアウェブから、人が中心のソーシャルウェブに移行し始めました。SNSを超えたソーシャルウェブの役割とは何か、そして今、なぜウェブでリアルな名前(実名)でネットワークを築いていくことに価値があるのか、また人々の活動情報がフィードとなって駆け巡る新しいビジネス情報を、ビジネス向けSNS、ソーシャル検索サービスであるSBI
Businessを通して説明します。

◆主なテーマ
実名を公開することは本当にリスクなのか
名前が検索に引っかかるということはどんなメリットとデメリットがあるのか
検索結果の1位とはどんな価値があるのか
プライバシーコントロールとは
ニックネームと実名のネットワークの違い
目的地に行くのに地図があるのに、人生のキャリアアップには目的があっても地図(経路)がない
ビジネスに必要な情報は5分で手に入るフィードの力とは
人がフィードになり世界中を駆け巡るソーシャルウェブとフィードの関係

米国ではFacebookやLinkedInなど実名ベースのSNSが一般的でネット上の付き合いだけでなくリアル社会やビジネスでそのつながりを活用しています。日本ではまだまだ認知が少なく、どちらかと言えば怖いイメージの実名SNSの今後の動向を見据えつつ、ウェブとフィードの関係をわかりやすく解説します。

開催日時 :
2008年7月24日(木)
開演時間 :
18時30分 受付開始時間: 18:00
終了時間 :
20時30分
場所 :
アップルストア銀座
東京都 中央区 3-5-12 サヱグサビル本館3F
料金 :
無料です
定員 :
80名
お申し込み方法 :
申し込みフォームよりお申し込みください。

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◆SBI Businessとは
SBI Roboが提供する実名ベースのビジネスSNS、ソーシャル検索サービスです。登録者約5万人で、上場企業4000社の中から13万人以上の人物の人のつながり、プロフィールを検索することができるサービスです。
http://www.sbibusiness.com/

渡部薫のビジネスプロフィールはこちら



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ウェブサービスで最も難しいこと①

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新規にウェブサービスを立ち上げて、最初に立ち向かわなければならないのがいかにトラフィックを獲得するか、ということです。

今回はいくつかに分けてウェブのトラフィックの仕組みについて考えたいと思います。

ウェブサービスのトラフィック獲得においていくつか押さえておかなければならない要素があります。新しいサイトを立ち上げて陥りやすい箇所をあげてみます。

1.そもそも新サイトへ誘導できるトラフィックは持っているのか
2.トラフィック獲得コストを事業計画に含んでいるか
3.ウェブさえ公開すればトラフィックが集まると思っていないか
4.継続的にトラフィックを稼ぎ、日々成長カーブを描けるようになっているか
5.だれに来てもらいたいか
6.通り過ぎられるだけで滞在してもらう仕組みになっているか
7.バイラルに広がる仕組みになっているか

1.そもそも新サイトへ誘導できるトラフィックは持っているのか
例えばYahoo! Japanなどはそれ自体が巨大なトラフィックエンジンとなっていますのでYahoo!の基本的なウェブトラフィック戦略は新しいサービスをYahoo!サービスの一つとして組み込んでいく、というものです。また最近のSBIではネット銀行がSBI証券と連動してトラフィックを誘導する、といった手法です。このようにすでに顧客基盤があって、トラフィックを凪がせる場合には、新サービスの初期の段階においてトラフィックを稼ぐには容易になります。

したがって持っているところと持っていないところではスタート時点で圧倒的な差が生まれます。

しかしここにも大きな罠が潜んでいます。スタート時に安易にトラフィックが手に入ってしまうと、そもそもその新サービスの良さで人が集まっているのか、元のサービスのおかげでトラフィックが来ているのかわかりにくくなることです。また新サイト運営者側も最も難しいトラフィック獲得ということに対して危機感や創意工夫ができなくてその後の企画や改善に悪い影響を及ぼす可能性があります。

そういう意味で言うと最初にスタートするとき大きなトラフィックの中でスタートするかスモールスタートでトラフィックを徐々に増やしていくかどちらかを選ぶ必要があります。そもそも前者の手を打てないところは後者の手を打つしかないですが。。。

SBI Businessは後者の手法でトラフィックを獲得していっています。後者の方法をとる場合に重要なポイントはトラフィック成長率です。できれば毎日、少なくても毎週、毎月のトラフィック成長率が前月より成長しなければなりません。成長率が鈍化したり現状維持であれば、それはサービスそのものの訴求力が足りず、かりに巨大トラフィックの中にリンクが貼られてもサービス自体の魅力が弱いということで花火トラフィック(一瞬だけ上がってあっという間に落ちる現象)になります。

SBI Robo 渡部薫


渡部 薫


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プライバシーコントロール権

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ウェブ時代において、個人情報とプライバシーの扱いは根本的な認識を変えなければならないのではないかと思っています。

そしてウェブ時代に必要なのは個人情報保護というよりは、プライバシーコントロール権であることを主張したいと思います。

プライバシー侵害というのは、いつどこでだれと何をした、みたいな情報が自分の知らない間に報道されたり、ネットで公開されたり、事実と異なることを書かれたり、仮に事実だったとしてもそれが本人の生活する上で他人に犯されるべきでない領域だとプライバシー侵害になります。

ところがウェブ時代だと人は悪意を持っていなくてもなにげにブログやSNSの日記に友だちのことや恋人、家族のことを書いてしまいます。ニュースや報道は今まで通りに加えて、ネットでは輪をかけて情報が指数関数的に拡散していきます。ほとんどの情報誌や報道が「人」に関することをネタにしていることを思えば、日常的な人のプライバシーをいかにうまく記事にするかというのがメディアの常套手段のような気がします。

Google以前の世界、すなわち一般的なメディア時代であれば一度公開されてしまった情報もその時だけでほぼ一瞬で拡散は終わり、忘れ去られていくものでした。ところがウェブとGoogle以後では一度公開されてしまった情報はいつまで経っても誰の目にも触れる状態を保ったままスタンバイしているのです。

したがって、ウェブ時代におけるプライバシーの考え方というのは、公開される自分の情報そのものを指すのではなく、情報の公開設定の権利や流通する経路のコントロール権を指す、という認識に変わりつつあります。

~~~Wikipedia~~~~
プライバシーとは、個人の私生活に関する事柄(私事)、およびそれが他から隠されており干渉されない状態を要求する権利をいった。現在は、自己の情報をコントロールすることができる権利に変わっている(#積極的プライバシー権)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC
~~~~~

このプライバシーコントロールという権利を持つか持たないかはこれからのウェブ時代、特にビジネスでキャリアを積む上では非常に重要な要素となるでしょう。なぜならこれまで多くの人は広く一般に自分の情報が広がる際に情報のコントロール権はメディア側にあって、できることと言えば公開されるまでに記事の内容をチェックすることくらいでした。これからはそれだけでなく、情報が流通する経路までもコントロールすることが必要になってくるのです。

映画マトリックスでも意味深な台詞があったのを覚えていますか。マトリックスとは「コントロール、制御」だと言ったことです。すなわちマトリックスの世界では人間はシステムにコントロールされているわけです。(プライバシーよりも超えて)今みなさんの情報はまだそれほど多くウェブに出ていないかもしれませんが、では自信を持って自分の情報をコントロールできていると言えますか。システム、すなわちGoogleやYahoo!にコントロールされていませんか。

SBI Robo 渡部薫


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Googleは考える葦である

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「人間はやっと解かれ始めたばかりのパズル」--グーグル幹部、検索品質を語る
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20375971,00.htm

昨日、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が引退するというコンピュータ時代のひとつ時代が終わりを迎えたわけですが、次のウェブ時代(インターネット時代)にはどんな挑戦が行われるのでしょうか。

これまでのコ